- こつこつ資産を増やしたい
- 年金の代わり
- ほったらかしても大丈夫
本コンテンツの対象者はこんな投資を希望するサラリーマン(年収400万以上)のあなたです(約3分でよめます)
初めて中古ワンルームを選ぶあなた「どんな物件を買えば良いのかな?? 」 |
そんなあなたの疑問へ答えます。

一言で言うと
30年経っても売れそうな物件を相場の値段で買うこと。
これに尽きます。
じゃあ、30年後も売れそうな物件はどんな物件だよと思ったそこのあなた
これです。
ワンルーム投資7つの黄金ルール |
1 エリア
- 東京23区の場合:品川区、港区、台東区、荒川区、江東区、千代田区、中央区、文京区
渋谷区・豊島区・新宿区の都心寄りの地域 - 大阪なら北区、中央区、西区、浪速区、天王寺区
但し、バザードマップの地域は避けてください
理由:人口が増加傾向だから
2 駅徒歩
- 10分以内
理由:10分越えると融資評価額が下がる金融機関もあるため
3 総戸数
- 50戸以上
理由:一般的に毎月かかる管理費と修繕積立金が割安になるため
4 築年数
- 15年~25年以内
理由:物件価格の下落幅が小さくなるため
5 面積
- 18㎡以上
理由:18㎡未満になると融資しない金融機関もあるため
6 階数
- 2F以上
理由:2F以上で賃貸物件を探す人が多いため
7 金額
- 相場の価格で購入すること
必ず仲介業者にレインズ(REINS)※で購入しようと思っている物件の過去の取引事例の資料をもらって相場の値段で買うようにしてください
※レインズとは「レインズ(REINS)」とは国土交通省から指定を受けた不動産流通機構が運営しているコンピューターネットワークシステムです
すべての条件を満たした物件の場合は、早いもの勝ちです。
いくつ、このワンルーム投資7つの黄金ルールを満たしている物件を買えるかが、ワンルーム投資の成功の鍵になります。
以上
~追伸~
ワンルーム投資7つの黄金ルールは、管理人が銀行員経験、100冊以上の本、30回以上のセミナー経験から、勝手につくりました。不動産屋さんに伝えても知りませんのでご注意ください。