サラリーマンに都心中古ワンルーム投資を勧める3つの理由【実例付き】

働き盛りのあなた「ニュースで老後2000万円足りないって言うけど、毎日忙しいし、、とりあえず見て見ぬふりしよう。。。」

そんなあなたへ提案があります。

本コンテンツの内容(約3分でよめます)

サラリーマン向け(年収400万以上)
都会のワンルーム投資で忙しいあなたでも着実に資産が増えます

元銀行員の管理人は、2016年に銀行からお金を借りワンルームを買いました。

買った後は、毎月の家賃の入金確認以外は特に何もしませんでした。

2019年に購入価格+αの価格でワンルームを売りました。

元手の100万円が300万円になりました。

あなたも借金というハードルを乗り越えて、手堅いワンルームを買えば、「ほったらかし」の状態で資産が増えていきます。

そこで今回は「サラリーマンに都会でのワンルーム投資を勧める3つの理由」を銀行員の視点からとてもわかり易くお話したいと思います。

■ 老後2000万円問題~そんなに貯金するのはかなり難しい~

金融庁が公表した報告書から“老後2000万円足りなくなる“とマスメディアをにぎあわせましたね。

現在、40才の方は毎月約8万円を20年間貯金する必要があります。

結構、厳しいですね。というか子どもがいる場合無理ですね。

この問題、200万円とすこしの勇気があれば、解決できます。

200万円を用意して、銀行からお金を借りて都心ワンルームを2つ買い、60歳の時に売却します。

本当かよ?と思ったあなた

老後に2000万円を蓄える道のりはこれです

2000万円までの道のり
1 2020年に2000万円のワンルーム1戸を銀行からお金を借りて購入
2 20年間毎月入ってくる8万円の家賃で銀行からの借入を20年間返済する
3 2040年に1000万円でワンルームを売却する
4 1~3をもう一度行い、1000万円を得る
※単純化のため、税金・空室率等は省略してます。

ポイントは、20年後にも賃貸需要がある(=売れる)地域にワンルームを買う事です。

事例

池袋駅近くの築10年の1930万円のワンルームマンションは築33年の時には1280万円で取引をされてます。相場はだいたいこの位ですね。

※楽待より引用

■ 保険の代わりになります。

  2020年9月に管理人はソニー銀行さんから35年、金利1.64%で1800万円を借りました。しかもこの借入の金利には下記のメリットがある団体信用保険が付いてます。

私が亡くなった時は

・ローンが0円になる

・物件は、私の妻・子どものものになる

私ががんになった時は、

ローンの残高が半額になる

そのため、管理人は、妻と子どもがおりますが、生命保険に入っておりません

■ 忙しくてもできます。

購入後、管理人が行ったこと




毎月、家賃が口座に入っているかの確認。


2月に、市販のエクセルソフトで確定申告。

                      以上

~追伸~

忙しいサラリーマンは他人資本(借金+家賃収入)をつかって資産を増やしましょう。